リンパってなにー!?

こんばんはー(^.^)/~~~ゆるり大久保店です!!

最近カメムシが大量発生して焦っていますが皆さん原因ご存知ですか!?

私は知りません!!(笑)

さて今日はお客さんによく効かれる「リンパってなんですか?」

この質問にお答えしたいと思います(^_^)/

まず、リンパとは・・・ 血管のように、全身に張り巡らされている『リンパ管』 リンパ管の中に流れている『リンパ液』 鎖骨や、脇の下などにある『リンパ節』 これら三つの名称を総称して『リンパ』と呼びます。

次に、何故滞るのか・・・ 毛細血管は全身の細胞に酸素と栄養を供給し、 老廃物を回収して心臓に戻りますが、 血管に入りきらないほど大きな老廃物や、 毒素はリンパ管に取り込まれます。

リンパ管に取り込まれた老廃物や毒素はリンパ液に流され、 リンパ節へと運ばれます。 リンパ節で老廃物や毒素をろ過して血管に送り、 血管に送られた老廃物や毒素は腎臓に送られ、 尿として体外に排出されます。

これが正常な身体の循環で、 リンパには大きく分けて『排泄機能』と 『免疫機能』の2つの役割があります。

1.老廃物や毒素を回収・体外に排出するのが排泄機能。 2.老廃物や毒素を外に出したり、戦ったりすることで身体の働きを正常に保つ免疫機能。

このようなリンパの流れが滞ると、 余計な水分や老廃物、毒素が体内に蓄積され、 免疫機能や栄養素の取り込みが正しく行われなくなり、 むくみやセルライトの蓄積、冷え性など様々な障害が現れます。 血液は、心臓のポンプ機能で循環しますが、 リンパ液は、筋肉の動きにより流れます。 従って、筋肉の動きがないとリンパ液の流れが鈍り、 体内に老廃物が蓄積されたままになります。

運動不足が身体に悪いというのは、こういった理由もあったわけです。

私も最近運動不足なので、真剣に運動をしようと企んでいます(-。-)y-゜゜゜

東京オリンピックに出るかもしれないので要注意です!!(笑)

ではでは今日もまだまだ元気に皆さんをお待ちしています\(^o^)/

とっておきのツボ~後半~

こんにちは\(^o^)/ゆるり大久保店です!!

今日は昨日に引き続きとっておきの13のツボの後半!!

手と足にあるとっておきのツボのご紹介(^_^)/

◎手のツボ
合谷【ごうこく】風邪のひきはじめや目、鼻、歯の痛みなど首から上の症状に効果的。ほかにも肩こり、ストレスなど万能のツボともいわれています。お灸体験にはまず、この合谷でためしてみることをおすすめします。
手のこうを上にして親指と人さし指の間のくぼみを押え、痛みのあるところ、気持ちのいいところ。

曲池【きょくち】ヒジの痛み、肩こり、テニスエルボー、パソコンつかれ、歯痛や胃腸をととのえる役割もあります。
右の曲池は右手を曲げ、左手の親指で右のヒジの曲がり角を押さえ、痛みのあるところ、気持ちのいいところ。

◎足のツボ
承山【しょうざん】足のつかれ、むくみなど足の症状にきくツボ、こむらかえり、ギックリ腰にも効果があるとされています。
かかとからアキレス腱に沿って指を上にすべらせてきて、ふくらはぎの筋肉の境目にあたるところ。

湧泉【ゆうせん】首のコリをほぐし、頭の血行をよくする。体のだるさ、つかれを取る。腰や膝痛、不眠にも効果があるとされています。
足の裏、土ふまずの前のほうにある。足の指をギュッと曲げたときにくぼむところ。

足三里【あしさんり】病気予防、体力増強以外にも足のつかれ、むくみ、胃腸の症状にも万能養生のツボ。
ヒザのお皿の下のくぼみから指4本分下にさがった向うずねの外側にあります。

三陰交【さんいんこう】消化器、肝臓、腎臓などの働きを助けると共に女性特有の症状には欠かせないツボです。
足の内側のくるぶしから指4本くらい上の、スネの骨の内側のくぼみにあるツボ。

早速しんどいな~と思うところのツボを押して試してみて下さい(^o^)丿

では今日も元気に皆さんをお待ちしています(^_^)/

ツボのつぼ!!

こんにちは(^^)/ゆるり大久保店です!!

今日と明日はこれだけ押さえておけばほとんどの症状がカバーできる

万能の13個のツボをご紹介!!

◎肩のツボ
風池【ふうち】熱っぽい、セキが出るなどの風邪の症状にピッタリ。
そのほか目、耳、鼻、頭痛にも効果があります。
頭を支える太い2本の筋肉のはえぎわのところ、天柱のツボのさらに1㎝くらい外側、風邪のツボともいわれる。
髪に注意。

肩井【けんせい】首や肩のコリ、寝違え、目、耳、歯痛、頭痛など。全身の血行がよくなるので冷え症にも効果があります。
首のつけ根と肩の先のちょうど中間で押すと重い痛みのあるところ。

天柱【てんちゅう】目、耳、鼻など頭に関するツボ、頭痛にもピッタリ。慢性的な、なんとなく頭が重いときにも効果があります。
頭のうしろのはえぎわ、頭を支える2本の太い筋肉の間のくぼみから両側に親指1本分外側にあるツボ。
髪に注意。

◎背中とおなかのツボ
命門【めいもん】つかれをとり体調をととのえるツボ。腰痛、冷え症、下痢などひろくカバーします。
おへそのちょうど真裏の背骨と背骨の間にあるツボ。

志室【ししつ】元気がでない、腰痛、冷え症など、つかれたとき思わず腰に手がいく、あの場所にあるツボです。
おへその真裏にある命門から指4本分両外側にあるツボ。

天枢【てんすう】消化不良、慢性的な下痢、便秘にきくツボ。さらにヒザや腰痛にもきくとされています。
おへその両側、指3本外側のツボ。

関元【かんげん】胃腸障害をはじめ、冷え症、生理痛など女性特有の症状にも効果があります。
おへそから下に指4本さがったところ丹田とも呼ばれるところ。

次回は手と足にあるツボをご紹介します(*^^)v

では今日も元気に皆さんをお待ちしています(^o^)丿

ツボって??

こんにちは(^o^)丿ゆるり大久保店です!!

久しぶりにいい天気になり気分も爽快ですね\(^o^)/

今日はツボについてご紹介!!

◎ツボって何??

つぼとはズバリ!「最も重要な」という意味を持っています。

「肝心要」や、「つぼを得た」という言葉はここからきています。

東洋医学では体内をエネルギーが循環する道筋のことを「経絡(けいらく)」と呼びます。

そして内臓に病気が発生するとその臓に関係する経絡に異常が発生します。

その中で特に反応が強い場所が「経穴(けいけつ)」、いわゆる「つぼ」なのです。

◎なんで効くの??

身体に異常があると経絡、経穴に変化が現れるというのは前述の通りです。

つぼ療法とは、変化の現れたつぼに刺激を与えることで、正常な状態に戻すというものです。

よくテレビなどでみかける鍼治療もつぼ治療の一種です。

一見、何の関係もないところに鍼を打ち込んでいるようですが、実は身体の異常と密接な関係のあるつぼの位置に鍼を打ち込んでいるのです。

人間の体には三百六十五のつぼがあり、十二ある経絡に沿って配列されています。

つぼ治療ではさまざまな臨床を経て、体の内部と外部の密接な関係を確かめ、実証し、まとめあげてきました。

それが「臓腑経絡系による経穴理論」と呼ばれるつぼ治療の理論なのです。

つぼ治療は、この考え方に沿い、臓腑経絡系による経穴理論に基づいた治療を行うため、高い治療効果が得られるのです。

ツボにはとても重要な効果があるようですね!!

今日もスタッフ一同元気に皆さんをお待ちしています(^o^)丿

秋の注意事項でーす!!

こんにちは(^^)/ゆるり大久保店です!

台風も過ぎ寒さも一層増していますが、体調崩していませんか?

体調を崩したり、夏の疲れがとり切れていない人のために

とっておきの情報のご紹介です(^^)

秋の初めの「美」養生・4ステップ★
 
夏の間に溜まった疲労やムクミをできるだけ早く体から追い出して、
実りの秋に相応しいたわわな女子になりましょう。

毎日の生活の中で手軽にできることばかりをご紹介していきます。

■1.秋の夜長を楽しみ、朝寝坊する

秋は一年で一番過ごしやすい季節。秋になると、気分も落ち着いてきます。
読書の秋、運動の秋と言われるように、就寝前までやりたいことや好きなことに取り組み、
エンジョイできるだけの元気が自然と湧いてきます。夜眠るまでの間、
好きなDVDを観たり、ストレッチをしたりして秋の夜長を堪能しましょう。
比較的遅くベッドに入っても大丈夫。日の出が遅くなり明け方は寒くなってくるので、
その分、朝は寝坊して、二度寝などしてゆっくりと目を覚ましましょう。

■2.冷たい物はNG!飲み物は温かい物を

9月の間はまだ日中、気温が上がるため、
真夏と同じように氷のたくさん入った冷たい物をガブ飲みしてしまいがち。
その結果、体に溜まった余分な水分が原因で鼻炎や腰痛を引き起こし、
季節の変わり目に体調を崩してしまうことも・・・。
秋は温かい飲み物を飲んで、
ちょっぴり汗をかくくらいがちょうどいい季節なのです。…
湿気の多い夏の間に体の中に溜まったムクミをすっきり出してしまうことが肝心です。
コンビニランチには、緑豆春雨スープをプラスして、ムクミをすっきり排出しましょう。

■3.辛い物や刺激物は控えめに

夏の間に冷たい物を飲み過ぎて、お腹の中に湿気が溜まってしまったムクミ体質の人は、
季節の変わり目に慢性的な疲れをひきずって、食欲も低下してしまい、
つい辛い物や刺激物を食べることで食欲を掻き立てようとする傾向があります。
でもこれは逆効果。体の中の気・血・水のバランスが崩れてしまいます。
食欲が湧かない時は旬の果物などを食べましょう。胃腸にやさしく、
ムクミを排出できる上に、秋からはじまる乾燥の季節に備えて上
質な潤いを体の中に蓄えることで「気・血・水」のバランスをとることができます。

■4.首の後ろを冷やさない

夏の間はTシャツやキャミソールなどの襟がないファッションを楽しんでいた人も、
秋のはじまりには襟のある洋服を着て、首の後ろを冷やさないように気をつけましょう。
首の後ろが冷えると肺を傷つけることになり、ち
ょっとした冷えや乾燥で風邪を引いたり、気管支炎になりやすくなってしまいます。
また、秋の風邪は長引くのも特徴です。
朝晩の冷えに対応するにはベストを着用し、肺を守るようにするといいでしょう。

いかがでしたか?
秋のはじまりは「美」養生のはじまりです。
初秋に相応しい生活習慣を取り入れることで、
夏の疲労やムクミを一日も早く追い出し、美しさと健康を手に入れましょう。
その上、「美」養生することで晩秋からはじまる冷えと
乾燥から身を守る丈夫な体を作ることができますよ。
ぜひ試してみてください(^_^)

今日も元気に皆さんをお待ちしています\(^o^)/

肩ガタガタ(ToT)/~~~

こんばんは(^_^)/ゆるり大久保店です!

台風が接近して天気が悪いですが、皆さん対策は大丈夫ですか??

今日はゆるりに来るお客さんにも多い40肩と50肩の紹介です。

実は40肩も50肩も病気としては変わりはありません!

50肩は歴史が古く、江戸時代の中頃にはもう五十腕という名称で登場していました。

江戸時代で50歳といえばもう長生きの仲間入りですので、50肩は経年による長命病と認識されていました。

実際には江戸時代にも40歳で発症している人はいたと思います。

40肩も50肩も肩関節周囲炎のカテゴリーに入る病気で、症状の出た人の年齢で40肩や50肩といった俗称で呼ばれています。

ただ、やはり年齢に違いがあるということは、発症過程や回復過程に多少の違いは出ます。

40代であれば、まだ十分身体にも活力がある年齢ですので、炎症の治りも早いですし、

自分でリハビリやストレッチをすることで解消までの時間を短縮することは出来るでしょう。

50代以上の場合は、どうしても回復速度や筋力自体も落ちてきていますので、

炎症が起きてしまうと治まるまでに時間も要しますし、無理に動かすことは危険ですのでリハビリ期間も長くなります。

同じ病気でも年齢によって症状が軽くなったり重くなったりするのは、他の疾患でも同じですよね。

逆に40代で発症してしまうのは身体の使い方に何らかの問題があるということですから、

普段の生活習慣を見直す必要があるとも言えるでしょう。

40代で発症すると、まさか自分がと驚くケースが多いようです。

日頃から腕や肩を動かしたり積極的に運動やストレッチを行なって、予防しておくことが大事ですね!

ゆるりでほぐして少しでも楽になれば幸いです(*^^)v

今日も台風に負けないで元気に皆さんをお待ちしています\(^o^)/

小さなことから世界を変える!!

こーんにちは(^o^)丿ゆるり大久保店です!

連日雨が続き、南からは台風もやってきていますが

皆さん気分落ちていませんか??

そんな皆さんにちょっとハッピーだった報告です(^o^)

皆さん車に乗っている時一時停止ってしっかりピタッと止まります??

私は出来るだけしっかり止まるようにしているのですが、

先日踏切の前でしっかりピタッと一時停止をするとちょうど対抗車線から

同じタイミングで踏切に入ってこようとした車が私がしっかり止まったのを見て、

一回進みかけたのにもう一回ブレーキを踏んでピタッと止まってくれました(^^)

良い連鎖反応とはこのことですね!!

そんな小さな良い連鎖反応から、世界を変えていきたい!!

そんなことを思った一日でした・・・(笑)

さてさて10月も後半となり寒さもだいぶ増してきましたが、家にこもりっきりになっていないで

是非ゆるり大久保店まで足を運んで下さい(^_^)/

絶対後悔させません!!笑

今日もスタッフ一同元気に皆様をお待ちしています\(^o^)/

紅葉にいこうよう!!

こんにちは(^o^)丿

最近本当に寒くなってきて早く衣替えしないとっ!!

っと焦っておりますが皆さんいかがお過ごしでしょうか?笑

秋と言えば、、、そう!紅葉!!

マッサージとは関係ありませんが今日は紅葉についてご紹介(^^)/

まず、美しい景色を見逃さない為に、見頃時期を調べておきましょうね!

毎年、見頃時期は変わってくるそうです!

その前に、

紅葉(こうよう)とは・・・

主に落葉広葉樹が落葉の前に、葉の色が変わる現象のこと。

ただし、読んで字の如く、葉の色が赤変することだけを

紅葉(こうよう)と呼ぶ場合もある。byウィキペディア(笑)

紅葉とは・・本当に字のごとくですね~(笑)

カエデ科の数種を特にモミジと呼ぶことが多いですが、

実際に紅葉が鮮やかな木の代表種です。

赤色に変わるのを「紅葉(こうよう)」

黄色に変わるのを「黄葉(こうよう、おうよう)」

褐色に変わるのを「褐葉(かつよう)」

と呼びますが、厳密に区別するのが困難な場合も多いので

いずれも「紅葉」として扱われることが多い様です。

紅葉の楽しみ方は人それぞれありますが、

皆さんはどんな楽しみ方ですか(^^)?

風景を撮影しながら、紅葉を楽しんだり

景色の良いカフェでゆったりお茶をしながらだったり、

ドライブしながらや、ロープウェイで上から眺めたり、

楽しみ方はたくさんあります。

自然と触れあうと、安らぎとパワーを感じれますよね~

さあ!みんなで紅葉にいこうよう!!、、、笑

はいっ、ゆるり大久保店がお送りしました\(^o^)/

たくさん歩いた後にはゆるりのフットマッサージで足の疲れを取りに来て下さいね(^^♪

今日も元気に皆さんをお待ちしています(^o^)!

年っていゃーねー(+o+)

こんにちは\(^o^)/ゆるり大久保店です!

台風27号がまたやってきているみたいですね(+o+)

皆さん充分注意してくださいね!!

今日はちょっと「美」を意識したお肌についてです!

特に女性の方は気になっている方99%の悩みです。それが目の下のたるみ! 目の下のたるみは、年と共に気になるものです。

年を取ると、それにつれて肌の状態も変化しますよね!

お肌はカサカサになってたるみがちになったり、シミやシワも増えてきます((+_+))

肌の加齢効果の1つにたるみがあると言われており、皮膚にたるみが 出るとそれだけで年をとって見えるようになります。

たるみが目の下にできてくると、特に顔全体が年を取ったようにみえてしまいます。

目の下のたるみが、まだ若いのに結構目につくようになって困っているという人もいると思います。

★眼球がそこそこ大きいという人や、頬骨がひっこんでいるという人は、 ⇒年を取る前からたるみが目立つようになることがあります。 … 下まぶたに存在する筋肉が力を失うと、目の下の皮膚が支えを失って たるみはじめるようです。筋肉があれば固定できていたはずの眼球周囲の 脂質部分が、これまでの支えを失って自らの重みでたれるというわけです。

肌のコンディションは年齢による作用の他、コラーゲンや現象や紫外線の作用、 睡眠時間や働き過ぎなども関わります。

いずれも、肌のたるみが起きる原因だと言われています。

たるみが出てしまう芽の周囲の皮膚は非常に薄くてデリケートです。

こまめなスキンケアで負担をかけずに蘇らせていきたいものです。

★対策★

⇒目の下のたるみを減らすには、目の周囲の筋肉を鍛える他、顔のいつもは 使わない表情筋を鏡の前で動かしたり、マッサージや運動で鍛えるなどもいいでしょう。

そこで、ゆるりはヘッドマッサージをおススメします。 頭もほぐしていくことによって、目もいつもよりスッキリしますし、 もちろん目の周り、お顔の周りもマッサージするので フェイスアップ効果もありますよ(^^)!

ではでは今日も元気に皆さんをお待ちしています\(^o^)/

ストレスにグーパンチ!!

こんにちは~\(^o^)/

台風が過ぎてからも雨が降ったり止んだり嫌な天気が続いていますね(+o+)

ジメジメしていると気分も上がらずストレスが溜まりますよね(T_T)/~~~

そう!!今日はストレスについてご紹介!!

現代はストレス社会といわれていますよね。職場で、学校で、誰もがストレスを経験している時代です。

強いストレスが長期間続くと、内臓の働きにも影響し、さまざまな病気の元になります。

精神科で抑うつと診断される人の大半は、「肩や腰が痛い」といった体の異常を主に訴えるものの、

ストレスが原因と気づいていない人も多いのです。

これがひどくなると気力がなえ、精神的なガス欠状態に陥って、仕事ができなくなる事もありえます。早めの対処が第一です。

そこで、是非ストレスをコントロールしましょう。ストレスを溜めこまない工夫をご紹介します。

「認知療法」というのがあります。

その認知療法のひとつとして、心のつぶやきを記録する方法があります。

気分が落ち込んだ時、その程度を数値で表すとどのくらいになるか、

また、不安を覚えた時に何を考えていたかをノートに書き込むのです。

もう一つあります。気持ちの記録を利用し、ストレスを溜めこまない工夫があります。

一日の終わりに一番辛いと思ったことを日記につけるのです。「あいつをぶん殴ってやりたい」という一文でも構いません。

記録することで、それまでもやもやしていた自分の感情を客観的に知る事ができます。

そこではじめて、立ち直るための「足場」も見えてくるというわけです。

ストレスや悩みを「あるがまま」に受け止めて、実際の行動の変化に繋げていきましょう!!!

ストレスは溜めないようにしましょうね(^^)/

ストレスが溜まって体がしんどい時はゆるりで心も体もリフレッシュしに来て下さい\(^o^)/

今日も元気に皆さんをお待ちしています!!