たーまやー

こんばこんばこんばんはー(^o^)丿

各地で花火大会が行われ浴衣姿の女性も多くみられますね。

浴衣や海に向けてダイエットを頑張っている方も多いのでは??

今回はそんな女性のためにダイエットの注意点をご紹介します!

その1 必ず3食食べましょう! 1食でも抜くと、人の身体は飢餓感を感じ、次に食事をする時にはより一層エネルギーを吸収してしまいます。朝食を抜いて夕食を沢山食べるのは太りやすい食事方法なんです。

その2 カロリーは朝>昼>晩 朝や昼に取ったカロリーは普段の生活の中で消費されま すが、夜に摂取したカロリーは使われにくく吸収されや すいので夜は控えめにしましょう。尚、夜8時以降に摂取したものは殆ど身体に蓄えられてしまうそうです。

その3 無理・我慢はしない 我慢を重ねて爆発したときの食欲は凄いものです。完全に我慢してしまうよりも、食べたいときは食べてしまい、次から切り替えて食事制限をする方が長続きします。無理は禁物です。

っとこんな感じですね(^^)/

簡単に言えばダイエットを意識するより規則正しい生活を意識した方が体にも良いダイエットが出来るのではないでしょうか(^^♪

ではでは今日はこんなところで(@^^)/~~~

夏バテにきくー!!

皆さんこんばんは(^o^)丿

今日も暑い一日でしたね((+_+))

まだまだご紹介します夏バテ解消法!!

今回は夏バテに効くツボのご紹介(^^)v

梅雨明け時季のように急激に気温が高くなったり、暑い屋外から空調が効いている部屋へ移動するなど、大きな気温差に繰り返しさらされると自律神経が乱れがちになります。自律神経が乱れると疲労や不快感だけでなく、体調不良や病気のモトになったりします。夏バテしそうかな?と感じたら、ツボをマッサージして自律神経の働きを助けてあげましょう。

夏バテを解消する代表的なツボは、喉の下にある気舎、お腹の中かん、足にある足三里と湧泉です。

マッサージをするタイミングは、就寝前などリラックスしたときに。腹式呼吸をしながらツボを押さえると、より大きな安らぎが期待できます。

まずは気舎というばしょです!!!

天突ツボの左右、それぞれ指2本分のところにある鎖骨の上縁に位置します。

次に中かんというところです!!

へそ と みぞおちの真ん中に位置します。息を吐きながら押しこみます。

次は足三里です!!

足の表側で向こうずねの縁の少し外側、親指をすねに当てたときに小指が当たるところに位置します。親指の先で強くすり込むように押しこみます。

最後に湧泉です!!!

足の裏にある「人」の字状の筋の交点の内側にできるくぼみを強く刺激します。指を使っても結構ですが、青竹やゴルフボールを利用すると便利です。

これで夏バテも軽減されるはず(^^)/

皆さんの明日の元気のために!!

これで夏バテコンプリート!!

おっはよーございまーす(^o^)丿

今日もあっついですね~((+_+))

さあ今回もそんな暑さに負けないように夏バテ対策の紹介です!

今回は「クエン酸」について!!

クエン酸?みなさん聞いたことありますよね??

今日は、食べ物についてです(^_^)

クエン酸!!皆さんご存知ですよね??

クエン酸は梅干しやレモンに含まれている”すっぱい”成分です。

すっぱいので、酸性かと思いがちですが、、、実はアルアリ性です。

疲労の原因となる乳酸の生成を制御する作用があり、心身の疲労、肩こりや筋肉痛

肝臓病などの予防・改善に有効とされているんです(^^)/

<効果>

・血液循環の促進

・骨密度を高め、骨粗しょう症の予防。

・体に吸収しづらいミネラルを包みこむ。

<クエン酸を含む食べ物>
・レモン
・梅干
・グレープフルーツ
・お酢
・温州みかん
・夏ミカン
・グレープフルーツ
・桃
・イチゴ
・キウイ
・りんご酢

などが挙げられます(^^)

桃やイチゴにもクエン酸が含まれているんですね!(^^)!

さあさあ今日はいっぱいレモン食べて、お風呂に浸かって、足枕して寝たら

明日には疲れも吹っ飛んでますよ!!(笑)

さっそく試してみて下さい\(^o^)/

では今日も暑さに負けず元気に皆さんをお待ちしています(*^^)v

母恐るべし!!

はいさ~い(^o^)丿

みなさん今日も元気でお過ごしでしょうか??

今回は前回に引き続き疲れを明日へ持ち越さない方法を

紹介しちゃいます\(^o^)/

皆さん「シャワーだけじゃなくて浴槽につかって温まりなさい」

なんてお母さんによく言われなかったですか??

今回は温冷浴というお風呂の入り方の紹介です!!

温冷浴とは、最初に水から初めて、湯→水→湯と交互に繰り返して最後に水で終わるやり方です。

<方法>

・15~20度のシャワーで、心臓から遠い部分(手足だけでも良いので冷やす。)

・次に40~42度の湯船に入る。

これを計7~11回行います(5回以下だと効果は薄いです)。

<効果>

・疲労回復

・血流が良くなるので、冷え、浮腫み、肩こりがとれる。

・アトピー性皮膚炎や他の皮膚炎が改善。

・糖尿病、肥満、高血圧、喘息等の改善。

・免疫力が高まって、風邪になりにくくなる。

・腸の調子がよくなって、快便になる。

・頭がすっきりして熟睡出来る。

7回以上の繰り返すのは大変かもしれませんが、効果はバツグンみたいです(^o^)/

そう!!母は正しかった!!(笑)

さっそく試してみてはいかがですか??

今日も元気に皆さんをお待ちしています(^o^)丿

さようなら、疲れた私(ToT)/~~~

皆さんこんばんは(^o^)丿

今日も一日お楽しみ様です(^^)/

ところで最近、朝起きても疲れている。

そう、寝ても疲れが取れてなーい!!

なんてことありませんか??

私も最近寝ても寝ても疲れが取れなくて…(T_T)/~~~

そんな方たちのために疲れを明日に持ち越さないとっておきの方法教えちゃいます(^o^)!

肩こり・目の疲れ・足の疲れ・脳の疲れ・気疲れ…。

いくつか方法があるのですが今日は足枕についてです(*^^)v

◎足枕で眠りを深くする

専用の足枕でなくても、丸めたバスタオルでもOKです。 足枕を作って、足を15~20センチほど高くします。
ふくらはぎには、足におりてきた血液を上に押し戻すポンプの役割があります。
そのふくらはぎが張っていたり、筋肉が固くなると、 血液が十分にポンプで戻ってこなくなるので、全体の流れも悪くなります。 疲労物質や老廃物が足元にたまったままになると、疲労回復も出来ません。
足枕で足を高くするだけで、上半身に血液を戻すサポートになります。 全身の血液の流れもよくなり、むくみもとれ、リラックス出来上ます。

さっそく実践してみてくださいね(^^)/

次回も疲労回復の方法をご紹介したいと思います(^O^)

さてさて今日もまだまだ疲れたみなさんをお待ちしています(^o^)丿